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保湿効果のあるアロマ。乾燥肌もしっとりする使い方をご紹介

2018.01.23  アロマのこと

こんにちは!イデアアロマスクールの飛鳥です。

30代以降になると、若かった頃と比べて、肌が乾燥しやすくなりますよね。
特に冬は空気が乾燥していますし、暖房やエアコンをつけるとさらに乾燥してしまいます。
顔や唇、指先など、お肌のカサカサに、ついつい、ため息が…。

そんなときも、アロマテラピーがお役に立ちます!
今回は、保湿効果が高い、冬のスキンケアにぴったりのアロマをご紹介します。

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肌の保湿に、アロマをおすすめします

「アロマセラピーってリラックスのために使うのでは?」と思われる方も多いかもしれません。
アロマオイルには、高い保湿効果があるもの、皮膚にハリを与える効果があるものなど、乾燥肌にうれしい効果を持つものなど、様々なタイプがあります。

自分の肌状況に合わせたアロマオイルをマッサージオイルやクリームなどに使い、直接肌から浸透させることで、有効成分が皮膚に働きかけ、お肌の調子を整えてくれますよ。

リラックス効果だけじゃなく、保湿と肌を整える効果も

アロマオイルを使ったスキンケアは、心地よい香りに包まれます。
このとき、アロマオイルの有効成分が皮膚から直接取り込まれるだけでなく、香りとして鼻から脳にも働きかけるのです。

アロマオイルは自律神経のバランスを整えるのが得意。
自律神経のバランスが整ってくると、寒さで滞っていた血行が良くなり、肌のターンオーバーも徐々にスムーズになっていきます。
お肌が健康な状態へと導かれ、生き生きとしてきますよ♪

心地よい香りを嗅ぐことで、リラックス効果も同時に楽しみましょう。
アロマオイルは、単純に皮膚を保湿するだけではなく、体全体に働きかけて心と体の両方を癒してくれるんですよ♪

保湿効果の高いアロマ6つ

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乾燥肌にうれしい、保湿効果の高いアロマオイルを6つご紹介します。

ローズウッド

ローズに似た甘さの中に、ウッディ調の香りがします。
皮脂のバランスを整える作用、細胞を活性化する作用があり、アンチエイジングも期待できます。

パルマローザ

ローズのようなフローラル系の中に、爽やかさを感じる香り。
肌のハリや潤いを回復させる効果があり、スキンケアによく使用されています。
※妊娠中の方は使用を避けてください。

クロモジ

森林の中にいるような爽やかな香りの後に、ほんのりと甘い香りが残る、クスノキ科の樹木です。
その香りの良さから、石けんや香水の香料として使われてきました。
美白効果、皮膚をやわらかくする効果が期待できます。
※妊娠中の方は使用を避けてください。

ローズ

クレオパトラも愛したと言われる、バラの香り。
肌にハリを与える、細胞の修復を促すなど、美容効果が高いことで有名です。
たくさんの花びらからわずかな量しか採取できないため、高価なオイル。
※妊娠初期~中期の方は使用を避けてください。

フランキンセンス

ほのかにレモンを感じる気品漂う香り。
細胞を活性化して肌にハリを与え、シワやたるみを改善する効果があると言われています。
「若返りの精油」とも呼ばれているんですよ。

ラベンダー

さわやかなフローラル系の香り。
皮膚細胞を活性化する作用に優れています。
さまざまなトラブルに使える応用範囲の広いオイルです。

保湿効果を高めるアロマオイルの使い方

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乾燥肌をしっとりさせてくれる、アロマオイルの使い方をご紹介します。

乾燥する冬にも重宝♪シアバタークリーム

以前の記事、「精油とキャリアオイルでしっとり肌♪」でご紹介した、スタッフの冬の必須アイテム、シアバタークリーム。
アロマオイルにシアバターやキャリアオイルを組み合わせることで、さらに保湿や皮膚の再生効果が高まりますよ。

アロマトリートメント(体のマッサージ)

キャリアオイル30mLにアロマオイル6滴を加えて混ぜ、マッサージオイルを作ります。
マッサージオイルを手のひらに取り、良くなじませてから体に塗布します。
心地良く感じるくらいの強さで、体の末端から中心に向かってマッサージしていきます。
マッサージ後は、オイルが皮膚に浸透していくので、ふき取る必要はありません。

初心者さんにおすすめのキャリアオイルは、スイートアーモンドオイルやホホバオイルです。

お手軽♪フェイシャルスチーム

洗面器などに少し熱めのお湯(2Lほど)をはり、アロマオイル2滴をたらしてかき混ぜます。
頭からバスタオルをかぶり、洗面器もすっぽりと包むように覆います。
目を閉じて蒸気を顔にあて、香りを吸い込みます。

※一気に蒸気を吸い込むと、むせることがあるので、蒸気に顔を近づけすぎないでください。
吸入時間は10分までにしましょう。

アロマオイルをお肌に直接使用するときの注意点

アロマオイルの濃度は、1%から始めましょう。
アロマオイルのビンは、おおむね「1滴=0.05mL」になるように作られています。
例えば、5mLのキャリアオイルに対してアロマオイルを1滴加えれば、濃度が1%になります。

また、アロマオイルやキャリアオイルをお肌に直接使うときは、それぞれでパッチテストをしておきましょう。
キャリアオイルで1%に希釈したアロマオイルと、キャリアオイルのみを、二の腕の内側に大豆粒ほどの大きさに塗ります。
そのまま1~2日間様子を見て、皮膚にかゆみや発疹が出た場合はすぐに洗い流し、そのアロマオイルまたはキャリアオイルは使用しないようにしてください。

「保湿効果のあるアロマ。乾燥肌もしっとりする使い方をご紹介」のまとめ

アロマセラピーと聞くと、リラックス効果のイメージが強いかもしれませんが、保湿効果の高いものや皮膚にハリを与えてくれるものなど、冬の乾燥肌の強い味方にもなってくれるんです♪

同時に、心地よい香りで心身ともにリラックスさせてくれるのですから、ぜひこの冬のスキンケアに取り入れてみてくださいね。

 

この記事を書いた人

飛鳥聖奈

飛鳥聖奈
JAA認定 アロマコーディネーター/yuica認定 日本産精油スペシャリスト/yuica認定インタープリター 資格取得講座担当/美容学校で美容師免許取得し美容師として勤務、その後エステサロンの運営に携わりながらyuica認定日本産精油スペシャリスト取得。 アロマを通じて、生徒さんの夢を叶えるお手伝いをできたらなと思っています。
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