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紫外線対策と日焼け止め

2019.07.07  アロマのこと

太陽光線の中のひとつである紫外線。

その紫外線に波長の長さにより、UVA(紫外線A波)・UVB(紫外線B波)・UVC(紫外線C波)があります。

UVCは地上に届く前にオゾン層でほぼ吸収されます。

肌トラブルの根源となるのはUVAとUVBです。

波長の長いUVAは窓ガラスを通過し部屋の中や太陽の弱い曇りの日でもUVAは浴びてしまいます。

曇りだからといって油断できないのがUVAです。

皮膚の真皮まで到達し、コラーゲンやエラスチンを破壊しシワやシミの原因になります。

波長が比較的短いUVBはいわゆる日焼けをさせる紫外線で色を黒くしたりシミの原因にもなります。

黒くならない方でも、日焼けは肌に火傷をしたのと同じ状態なので炎症性色素斑が出来る可能性があります。

日焼け止めの選び方

日焼け止めに記載のあるSPFとPAの表記しっかり理解してますか?

まず、SPF サンプロテクションファクターの略で、主にUVBを防止する目安の数値です。

間違いやすいのが数値が高いから防止効果が高いとか、効果が強いと考えがちですがSPFの数値は日焼けして赤くなるまでどのくらい遅らせられるか

ということです。

SPF1で約15~20分遅らすことができると考えます。

SPF30は600分(10時間)遅らすことができるという意味になります。

*SPF1を20分で計算した場合

 

そして、数値以上に重要なのはこまめな塗り直しです。

ウォータープルーフだとしても顔を手で触る、汗を拭くななどの行為で化粧が崩れるのと一緒に日焼け止めも落ちてしまいます。

スプレータイプのものやファンデーションにもUVカットがあります。

日常を送る程度であればSPF30~35でこまめな塗り直しでケアしてください。

アウトドアなど日差しの強い日に長時間外にいるようであればSPF50くらいを使用してください。数値が高いから塗り直し不要と考えずにこまな塗り直しをしっかりしてください。

もう一つSPFと一緒に表記されているのがPA

PAとはプロテクショングレイドオブUVAの略で、主にUVAを防止する目安の数値になります。

+で表記されていて+が多いほど、効果の高さを示します。

+~++++まであります。

上記でもお伝えしましたが、曇りでも室内でも外の光が入る場合UVAは届いています。外にでないからと安心せず日焼け止めはしっかり塗って下さい。

 

 

精油やキャリアオイルもご紹介

キャリアオイルや精油にも紫外線予防できるのがあるって知ってましたか?

日焼け止めでかぶれやすい方はキャリアオイルや精油で予防するのもオススメです。

一年中日焼け止めは使用した方がいいので冬場乾燥してる方も必見です。

キャリアオイル

ラズベリーシードオイル  SPF28~50 PA++

小麦胚芽オイル        SPF15

精油

ラベンダー         SPF5.6

ティートゥリー       SPF1.7

ラズベリーシードオイル10mlに精油4滴を混ぜれば完成です!ラベンダーやティートゥリーはお肌の炎症を沈めてくるなど美肌への手助けもしてくれるので一石二鳥です!

もちろん家にいる程度であれば洗顔後ラズベリーシードオイルで十分です。日焼け止めではないのでクレンジングする必要はありま

まとめ

日常を送る程度の外出(通勤で1時間など)であればSPF30~35、PA+++~++++を選びましょう。

アウトドアのなどはSPF50、PA++++にしましょう。

特に汗をかくこの季節。こまめな塗り直しで紫外線からお肌を守りましょう。

この記事を書いた人

西村好美

西村好美
MAA認定 メディカルアロマ プラクティショナートレーナー/MAA認定 メディカルアロマプラクティショナー 資格取得講座担当/ 健康、美容、いやしの業界で19年、ボディやフェイシャル、理論、マナーなど幅広い知識や技術を持つ。 様々な身体の不調に対応したケアごとのクラフト作りを交えながら、楽しく学んでいける講座にしていきたいと思います。アロマテラピーの魅力を皆様に伝えていきたいです。
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