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喉におすすめアロマ♪風邪症状に効果的な使用方法

2018.02.22  アロマのこと

こんにちは!イデアアロマスクールの三関です。

冬は、寒いだけではなく、空気も乾燥しますよね。
寒くて乾燥した日が続くと、喉がイガイガしてきたり、急に咳込んでしまったり。
それを放っておいたら、本格的に風邪をひいてしまった!なんてことも…。

そんな時にも、アロマがおすすめ♪

今回は、喉の不調に優しく働きかけてくれるアロマについてご紹介します。

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喉のどんな症状に効果的なのか

アロマオイルは喉のどんな症状を和らげてくれるのでしょう?

喉の痛み

「風邪をひいたかな」と気づかされる、最初の症状であることも多いですね。
ひどくなると、つばを飲み込むのもつらいほどの喉の痛み。
炎症を抑える作用や、抗ウイルス作用を持つアロマオイルが効果的です。

咳がひどいとき

咳が続くと、眠れなくなって体力を消耗したり、オフィスや外出先で咳エチケットが気になったり……。
呼吸器系に働きかけ、咳を鎮める効果があるアロマオイルを選びましょう。

痰がからむとき

痰を出そうとする湿った咳も、長く続くことが多く、つらい症状ですよね。
痰を切って排泄する、去痰作用を持つアロマオイルがおすすめです。

 

喉に特に良いと言われているアロマオイル

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喉の不調におすすめのアロマオイルを、5つご紹介します。
どのアロマオイルも、喉の不調に役立つ働きを持っています。
2、3種類をブレンドして使うのもおすすめですよ♪

ティートリー

スーッとしたさわやかな、薬草のような香り。
抗菌・抗ウイルス作用があり、免疫力を高める効果も持つため、風邪やインフルエンザに特に有効と言われています。

ユーカリ・ラディアタ

スッキリとした清涼感がある香り。
抗菌・抗ウイルス作用に優れ、抗炎症作用、痰を切る作用も持つ。
ティートリーと同様、風邪やインフルエンザの流行時に活躍します。
※妊娠初期~中期の方は使用を避けてください。

レモン

フレッシュなレモンの果実そのままの香り。
抗菌・抗ウイルス作用が高く、感染症の予防にも役立つオイルです。
白血球を刺激して免疫力を高める効果も期待できます。

フランキンセンス

ほのかにレモンを感じる気品漂う香り。
呼吸器に働きかけ、咳や痰を鎮める作用を持ちます。

ベンゾイン

バニラのような、甘く濃厚な香り。
呼吸器の不調を和らげる働きがあり、抗炎症作用、痰を切る作用があります。
少量をブレンドして使うのがおすすめ。
※妊娠初期の方は使用を避けてください。

 

アロマの抗菌・抗ウイルス効果について

 

アロマオイルのもととなる植物の香り成分は、紀元前の昔から、ミイラなどの防腐材として、また疫病の感染対策にも用いられてきました。
現在では研究が進み、アロマオイルの中には、抗菌作用や抗ウイルス作用を持つものがあるということが科学的なデータによって証明されています。

アロマオイルには、免疫力を上げて自然治癒力を高める効果を持つものもあります。
喉の痛みなどを抑える抗炎症作用や、痰を切りやすくする去痰作用を持つものも。

「癒し」のイメージが強いアロマセラピーですが、風邪の予防やひき始めこそ、アロマセラピーの出番なのです!
「喉の調子がおかしいな」と感じたら、早めにアロマの力を借りて、つらい症状を和らげてみませんか?

 

喉に効果的なアロマオイルの使い方

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喉の不調を和らげてくれる、アロマオイルの効果的な使い方をご紹介します。

アロマセラピーの効果を上げるためには、風邪のひき始めの、症状がひどくなる前に利用しましょう。
発熱などのつらい症状が続くときには、無理をせず、早めに医師の診断を受けることも忘れずに。

アロマトリートメント(体への塗布)

キャリアオイル20mLにアロマオイル4~8滴を加えて良く混ぜます。
最初はアロマオイル4滴(1%濃度)から始めましょう。
よく混ぜ合わせたオイルを、喉や鎖骨の下あたりに軽くすり込みます。

初心者さんにおすすめのキャリアオイルは、スイートアーモンドオイルやホホバオイルです。

喉や鎖骨付近にオイルをすり込むことで、有効成分が鼻と口から、さらにお肌を通して直接体内に取り込まれ、効果アップが期待できますよ♪

 

アロマオイルをお肌に直接使用するときの注意点

①アロマオイルの濃度は、1%から始めましょう。
アロマオイルのビンは、おおむね「1滴=0.05mL」になるように作られています。
例えば、5mLのキャリアオイルに対してアロマオイルを1滴加えれば、濃度が1%になります。

②アロマオイルやキャリアオイルをお肌に直接使うときは、それぞれでパッチテストをしておきましょう。

蒸気吸入

洗面器などに少し熱めのお湯をはり、アロマオイル1~2滴をたらしてかき混ぜます。
必ず目を閉じて、蒸気を吸い込みます。

頭からバスタオルをかぶり、洗面器もすっぽりと包むように覆うと、なお効果的です。

※一気に蒸気を吸い込むと、むせることがあるので、蒸気に顔を近づけすぎないでください。
吸入時間は10分までにしましょう。

 

 

「喉におすすめアロマ。風邪症状に効果的な使用方法」のまとめ

現在の西洋医学においては、風邪そのものを治す特効薬は無く、咳には咳止めの薬を、熱には解熱剤をといった、対症療法を行うしかありません。
癒しのイメージが強いアロマセラピーですが、アロマオイルには、ウイルスを弱らせる効果や、喉の痛みや咳を抑える効果があるんです。
風邪のひき始めの症状緩和は、アロマセラピーの得意分野と言われています。
アロマの力でつらい喉の不調を和らげて、今年の厳しい寒さも、元気に楽しくお過ごしくださいね♪

この記事を書いた人

三関りえ

三関りえ
JAA認定 アロマコーディネーター トップインストラクター 加盟校登録/JAA認定アロマコーディネーター 格取得講座担当/JAA認定アロマコーディネーターを取得し、アロマショップで販売スタッフとして2年勤務。 JAA認定アロマトップインストラクター取得し、講師としてアロマサロンや福祉施設などでも活動をはじめる。 日々のくらしの中で、精油の力を活かして、健康や美容のためにアロマテラピーを上手に活用していく楽しさと素晴らしさを みなさんに伝えていけたらと思っています。
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