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冷え性に効果的なアロマと使い方をご紹介!

2017.11.09  アロマのこと

こんにちは!イデアアロマスクールの飛鳥です。

秋から冬にかけて、日を追うごとに寒くなっていきますね。
女性に特に多い冷え性、寒い季節にはつらい症状ですよね。

アロマオイルには、冷え性の改善に効果的な作用をもつものがあるんです。

アロマテラピーで心も体もぽかぽかになって、寒い季節も元気にすごしましょう♪

 

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冷え性の原因って?

冷え性の原因は何でしょうか?

冷え性は、自律神経の乱れから、体温を調節する機能が弱ることで起こります。

自律神経には「交感神経」と「副交感神経」があります。

「活動する神経」と呼ばれる交感神経と、「休む神経」と呼ばれる副交感神経がバランスよく交互に働くことによって私たちの体を維持しています。

しかし、妊娠出産や生理などでホルモンバランスが崩れたり、ストレスが多い状態が続いたりすると、交感神経が刺激され、活性化されます。
交感神経ばかり活発になると、血管が収縮してしまい、手足などの末梢血管の血流が悪くなり、その結果、冷え性が起こるのです。

体を締めつける下着の長時間の着用や、運動不足によって血のめぐりが悪くなることで、冷え性を招くこともあります。

 

また、冷え性は女性に多いですが、それは筋肉量が関係しています。
女性の体は、男性に比べて筋肉量が少なく、脂肪が多いです。
筋肉は熱を生み出す働きがあるため、筋肉量の少ない女性は、もともと体が冷えやすいんです。

 

冷え性の改善に効果があるアロマの働きとは?

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アロマの種類は、多種多様。
体のトラブル状態に合わせてアロマの種類を選ぶことで、体に良い影響をもたらしてくれます。

冷え性さんにオススメなのは、

・自律神経のバランスを整える
・血管を拡張させてくれる

この二つの作用を持つタイプのアロマオイルです。

自律神経のバランスを整える

上記で、冷え性の原因の1つとして、交感神経が活発になりすぎているという「自律神経の乱れ」を紹介しました。

つまり、冷え性対策には、交感神経をゆるめて副交感神経を活性化させるアロマを選ぶと良いのです。

副交感神経が活性化すれば、血管が拡張して血行が良くなり、結果として体が温まり、冷え性が改善されていきますよ。

 

副交感神経をより活性化させるには「リラックス」が大切です♪
好きな香りを優先して選ぶと、より副交感神経を活性化させるので、冷え性を改善することにつながりますよ。

血管を拡張させてくれる

冷え性に良いとされるアロマの中に、「血管を広げてくれる」という効能をもつものがあります。
血管が広がることで血行が促進され、冷え性が改善されるのです。

長時間のデスクワークや電車通勤など、運動不足で血行不良かも?という方におすすめですよ。

このアロマオイルを選んで体全体をケアしてあげれば、体内の血行がよくなり、冷えだけではなく、むくみや肩こりも改善する効果が期待できるでしょう。

 

アロマの力って、すごいんです♪

 

冷え性にオススメのアロマオイル

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冷え性に効果的なアロマオイルの中から、おすすめをご紹介します♪

 

自律神経のバランスを整えてくれるアロマ

マジョラム

体を温めて血行をよくする効果と、自律神経のバランスを整えてストレスや不安をやわらげる効果をあわせもつアロマオイル。
※妊娠初期の方は使用を避けてください。

 

ラベンダー

さわやかでフローラルな香りのラベンダーには、気持ちを鎮めてリラックスさせてくれる働きがあります。
安眠効果があることでも有名。

 

ベルガモット

甘さ控えめでフレッシュな柑橘の香りが、神経の興奮を鎮めて明るくおだやかな気分にしてくれます。
※日光に当たると塗布した部分がシミのもとになることがあります。皮ふに塗ったあと4~5時間は直射日光を避けてください。

 

ゼラニウム

ローズ調の甘すぎない香りは、自律神経のバランスを整えて心を落ち着ける効果をもちます。
※妊娠初期~中期の方は使用を避けてください。

 

 

血行促進を促してくれるアロマ

オレンジスイート(グレープフルーツ、レモン)

柑橘系のアロマオイルに含まれるリモネンには、血管を広げて血行を良くし、体を温める作用があります。
※肌を刺激することがあるので、敏感肌の方は注意が必要。
※ベルガモットと同様、皮ふに塗ったあと4~5時間は直射日光を避けてください。

 

ローズマリー

体を温めて血行を良くし、冷えやむくみ、肩こりなどのつらい症状をやわらげます。
※肌を刺激することがあるので、敏感肌の方は注意が必要。
※妊娠初期の方は使用を避けてください。

 

ジンジャー

体を温める食材としても有名なジンジャー。
アロマオイルにも血行促進、体を温める働きがあります。
※肌を刺激することがあるので、敏感肌の方は注意が必要。少量を他のアロマオイルとブレンドして使うと良いでしょう。

 

パチュリ

血行を促し、老廃物の流れを良くする効果がある、シソ科の植物のアロマオイル。
柑橘系のアロマオイルとブレンドして使うと効果大です。
※妊娠初期の方は使用を避けてください。

 

冷え性にオススメなアロマオイルの使い方

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冷え性に効果的なアロマオイルの使い方をご紹介します。
お風呂やマッサージなどに気軽に取り入れることができるのも、アロマテラピーの魅力ですね。

 

芳香浴として

アロマディフューザーなら、広い範囲に香りと有効成分を拡散させることができます。

マグカップに40~50℃くらいのお湯を注ぎ、そこにアロマオイルを5滴ほどたらすと、お手軽に芳香浴が楽しめます。

心と体をリラックスさせて、副交感神経を活性化したいときにおすすめです。

 

足浴、手浴

洗面器やバケツなどに40~42℃くらいのやや熱めのお湯を張り、1~3滴のアロマオイルを加えて良くかき混ぜます。
10~15分ほど、足浴ならふくらはぎの半分あたりまでをひたして温めます。

足浴はめんどう!!というときは、手を手首あたりまでひたす手浴も温まりますよ。

※お肌の弱い方は、アロマオイルをキャリアオイル(ホホバオイルなどの植物油)小さじ1杯(約5mL)で薄めてからお湯に加えましょう。

 

アロマバス

ヒマラヤ岩塩などの天然塩大さじ2杯に、アロマオイルを3~5滴加えて混ぜ、浴槽のお湯に入れて良く溶かしてください。

※アロマオイルの量はお風呂に5滴までにしましょう。
※お肌の弱い方は、天然塩ではなくキャリアオイル小さじ1杯(約5mL)にアロマオイルを混ぜて使ってください。

 

アロマトリートメント(体のマッサージ)

キャリアオイル30mLにアロマオイル6滴を加えて混ぜ、マッサージオイルを作ります。
マッサージオイルを手のひらに取り、良くなじませてから体に塗布します。

心地良く感じるくらいの強さで、体の末端から中心に向かってマッサージしていきます。
マッサージ後は、オイルが皮ふに浸透していくので、ふき取る必要はありません。

初心者さんにも使いやすいキャリアオイルは、スイートアーモンドオイルやホホバオイルです。

※使用前にアロマオイルとキャリアオイルそれぞれでパッチテストをしておきましょう。

 

「冷え性に効果的なアロマと使い方をご紹介!」のまとめ

女性は体のつくりや、生理や妊娠出産時のホルモンバランスの変化によって、もともと体が冷えやすい傾向にあります。

冷え性は、病気として治療するほどの症状でなくても、寒い時期にはつらいもの。
アロマテラピーのセルフケアで、寒い季節もがんばる心と体をいたわってあげてくださいね。

 

 

この記事を書いた人

イデアアロマスクール

イデアアロマスクール
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